ぎっくり腰

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こんにちは

佐藤が担当します|д゚)

今年も残すところ1か月を切りましたね。。。

この時期になると、お家や職場の大掃除を

される方が多いかと思います。

重い荷物を運んだり、雑巾がけをしたりと

何かと腰に負担をかける動作が多いのが掃除です。

その為、年末年始はぎっくり腰をされる方が多いです。

その際、患者さんから

・『痛めてしまったからよくお風呂で温めた

・『痛みがあるからソファーで大人しく安静にしていた

などのことを、よく耳にします。

しかし、この対処は大きな間違いがあり

痛みを更に強めてしまう可能性があります。

まず、1つ目として

ぎっくり腰の場合、急性がほとんどで痛みがある場所に

炎症が起きていて、を持っていることが多いです。

熱を持っているときは早く引かせるために温めず、

冷やさなければなりません

慢性の場合は熱を持っていないので、

冷やすのでなく、温めた方が良いです

症状に対して間違った対処を行ってしまうと、

なかなか改善がされないようになったり、

痛みが引かず、悪化させてしまう可能性があります。

さらに、『冷やすために冷湿布を貼った』

『温めるために温湿布を貼った』

と、聞くことが多いですが、

湿布には冷やす効果温める効果ありません

冷たかったり、温かく感じているだけで

実際には冷やしていたり、温めている訳ではないのです。。。

なので、冷やす際はアイスノン等で冷やすと良いでしょう

温める場合は、カイロを貼ったりお風呂でしっかり浸かることです

2つ目に

動くと痛みが出るため安静にする為、ソファーや椅子等で座っていた

ことがある方もいるかと思います。

しかし、座っている姿勢というのは、

立っている時の約2倍の負担が腰に掛かると言われています。。。

なので、痛みを出さない為にしていたことは、

実は悪化させる恐れのある対処だったということになります。

腰にあまり負担の掛からない姿勢は横向きで寝ている姿勢です

痛みに左右差がある場合痛みが強い方を上にして

横向きになることをお勧めします。

まず、痛めた場合自分で判断せず治療を受け

先生の指導を聞きましょう。

治療は早いほど改善されるのが早く、遅ければ治り辛くなってしまいます。

気持ちよく新しい年を迎えられるよう

体調管理をしっかりとし年越しに備えましょう