「前日から肩に違和感があったが、翌朝起きたら激痛に変わっていた」
「腕を挙げる、外にひねる、力を入れると激痛が走り、車の運転すらつらい」
先日、このような深刻な右肩の痛みを訴える70代の患者さんが来院されました。
■ 治療のプロセスと劇的な変化
当院では、患者さんのお体の状態に合わせて段階を踏んで治療を行いました。
・ 1回目の施術(電気・マッサージ・罨法):
施術直後は「夕方まで楽になった」とのことでしたが、翌朝には前日より痛みが強くなってしまいました。急性期の強い炎症に対し、表面からのアプローチだけでは追いつかない状態だったのです。
・ 2回目の施術(鍼治療を追加):
深い部分の炎症を素早く鎮めるため、鍼治療を追加しました。施術後、まだ痛みは残るものの、無事に「車の運転ができる」まで回復しました。
・ 3回目の施術:
続けて鍼治療を行い、痛みは「少し残る程度」まで軽減。
・ 4回目の施術:
強い痛みはすっかり消え、「少し違和感が残るくらい」まで一気に改善しました。
■ その後、10回の治療で無事に終了(卒業)
痛みが落ち着いた後も、再発を防ぎ、関節の柔軟性を取り戻すために治療を重ねました。最終的に10回ほどの治療を継続し、違和感も全くない状態で無事に治療を終了(卒業)されました。
五十肩のような肩の痛みは、途中で治療をやめてしまうと関節が固まって再発しやすくなります。最後まで原因(着火点)を潰しきることが、本当の意味での根本改善です。
「腕を動かすとズキッと痛む」「肩の違和感が強くなってきた」という方は、無理をせず、お気軽に当院へご相談してください。
※施術の効果には個人差があり、症状の程度や原因によって回復までの回数は異なります。












