夏に不足するミネラル(*_*)

こんにちは!!

佐藤です|д゚)

前回書いた、夏バテ対策に必要な栄養素の「ミネラル」について書いていこうと思います。

五大栄養素の一つで、日本では13種類の要素が日本の健康増進に基づく食事摂取基準の対象になっています。

ミネラルとは、無機物と言われる元素のことで、体内にはおよそ4~5%くらいのミネラルが存在しています。

夏になると、冷たい食べ物、飲み物を頻繁に口にする機会が増えたり、冷房の冷たい風を当たったりと身体冷やすことが多くなります。。。身体を冷やすということは、内臓が冷やすことになります。冷えることにより、内臓の働きが悪くなり血流が悪くなる他に消化運動が上手くされなかったり、便秘、下痢になることや、反対に屋外で暑い中過ごしていると、自律神経が乱れてしまったり、体温を一定に保とうとエネルギーを消費し続けることで、溜まってしまった熱を外に出せず籠ってしまったり、汗を多くかき脱水症状がでたりしてしまうのが、いわゆる「夏バテ」です。では、なぜミネラルが必要なのか??ミネラルの働きとしては身体の調子を整えたりと臓器や組織を円滑に働かせる為に必要になります。しかし、このミネラルは、汗をかくと一緒に流失しまいます。なので、汗をかきやすいこの暑い時期はミネラルが不足しやすいので、夏の時期は意識的にミネラルを摂取する必要があります。また、ミネラルは体内で作ることが出来なので、食事やサプリメントで摂取しなければなりません。

13種類とは。。。

Ca(カルシウム):骨や歯を作る・血液凝固作用Na(ナトリウム):体液バランスの調節・神経・筋の機能関与・細胞機能の維持(カリウム):体液バランスの調節・神経・筋信号の伝達・細胞機能の維持P(リン):骨を作る・代謝に関与Mg(マグネシウム):骨を作る・酵素・神経・筋機能に関与Fe(鉄):造血・血中の酸素の運搬Zn(亜鉛):免疫・創傷治癒・成長促進・妊娠・授乳に必要I(ヨウ素):甲状腺ホルモンの合成・妊娠・授乳に必要Cu(銅):免疫力UP・動脈硬化予防・成長促進Se(セレン):細胞保護・ガンを抑制・老化・病気から守るCr(クロム):糖尿病・動脈硬化・高血圧の予防Mo(モリブデン):肝臓の酵素の成分・貧血・食道ガンの予防Mn(マンガン):骨を健康に保つ

主要ミネラルで、体内にあるミネラルの中で比較的多くあるミネラルで、1日の摂取目安が100㎎以上とされているもの。微量ミネラルで、比較的少ないミネラルで、1日の摂取目安が100㎎以下とされているもの。

他にもS(硫黄)・Cl(塩素)・Co(コバルト)も必要なミネラルになります。

これらの種類は体内で作ることが出来ないので、食事、サプリメントで体内に摂りいれなければなりません。しかし、バランスの良い食事を心掛けていれば不足することはありません。ですが、現代の人たちの食事をみてみるとバランスの良い食事を摂っている人は少ないと考えます。。。カップ麺やジャンクフードといった偏った食文化が入ってきたことにより、不足してしまった栄養素、過剰に摂ってしまった栄養素による問題があります。

夏の暑い時期は、汗が多くかいてしまうのでミネラルは不足しやすい時期なのですが、食事面を見ると「そうめん」など簡単にさっぱりと食べられるのを選ぶ傾向にあり、炭水化物が多くなりがちです。また、クーラーなど涼い環境で過ごしたり、アイスや冷たいジュースを多く口にすることが多く、身体を冷やし過ぎてしまい胃腸が弱っているために、食欲が落ち、しっかりと栄養補給が出来ていないので倦怠感や夏バテ、熱中症に陥ってしまうのです。

今現在の状況を踏まえると、以前書いたようにマスクを着用しているせいでの水分不足や暑さでの多量の汗でのミネラル不足、コロナウイルスによる外出を避けて涼しい室内で過ごしたりと、身体へのストレスは今まで以上に負担になり、体調を崩す人たちが多くなるかもしれません(+_+)少しずつからでも、意識して今までの生活を見直してみませんか??

次回は、今回書いた栄養素は、どの食べ物からとればいいのか??について書いていこうと思います!!

分からないこと、聞きたいことなどあれば、お気軽にスタッフまで(^^)/

 

 

 

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