高齢者に多い骨折2

こんにちは!!

佐藤です|д゚)

今回は、前回の続編です!!

前回は、高齢者に多い骨折とその発生原因を書いていきました。

ただ、転倒しやすくなったから骨折するのではなく、若い時に比べ、骨の質も変わってきているからです。

どう、変化したかというと「スカスカ」、「脆く」なってきているのです。

健康診断などで調べる「骨密度」、若い時に比べると落ちていきます。

骨密度が落ちてくると、「骨粗鬆症」になりやすく、特に女性に多く診られます。

閉経すると、女性ホルモンの作用で「骨が溶けるのを抑制する」働きのあるエストロゲンが減少します。

これにより、骨が脆くなり、スカスカとなって折れやすくなってしまうのです。

日本では約1200万人を超える人たちが「骨粗鬆症」といわれていますが、

治療を受けていない方たちが約20%もいるといわれいます( ゚Д゚)

治療はもちろんのこと、やれることは自分でも積極的にやることで、悪化させない、予防、対策になります!!

骨が、脆くなったからただカルシウムを摂ればよいってことではありません。

カルシウム以外にも、ビタミンⅮ、ビタミンK、たんぱく質等を摂る必要があります。

ビタミンⅮ:さけ、いわし、にしん等の魚類やキノコ類に多く含む。

ビタミンK:ワカメや納豆に多く含む。

タンパク質:鶏肉、牛肉、豚肉の肉類等に多く含む。

他には、運動です!!

運動にすることにより、骨に刺激を与えることで働きが活発になり新しく作ろうとします。

出来れば、外に出ての運動が理想です。

外に出ることで、体内にあるビタミンⅮが紫外線により活性化されるからです!!

この活性化ビタミンⅮビタミンⅮの中でも1番働きが良いとされています

運動することで、骨形成を促すだけでなく筋力アップにもなるので、

前回書いたように転倒の可能性が減らせることにもなります!!

たとえ、転倒したり、骨に衝撃が加わったとしても、折れずに済んだり大きなケガなりづらくなるでしょう!!

いつまでも、自分の好きな事が続けられるように出来ることから始めていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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