野球肘

こんにちは!!

佐藤です|д゚)

今回は、野球肘について書いていこうと思います!!

野球をされていた方、今もプレーしている方、学生は約730万人と言われており、

多くの方が、この野球肘の痛み、プレーへの影響等で悩んだかと思います。

野球肘とは、主に投球時、投球後に痛みが出ることが多く、

一回の投球でなるものでなく、繰り返し投げることで痛みが発生します。

肘の内側を痛めることが多く、学生によく診られます。

小学生では、骨の成長に関わる「成長軟骨」部あたり、

骨が出来上がってきている高校生以降には「靭帯」部で痛みを訴える傾向にあります。

まず、ボールを投げる際の順番として

・ワインドアップ期➡アーリーコッキング期➡レイトコッキング期加速期➡リリース期➡フォロースルー期

この下線の引いてあるレイトコッキング期と加速期にかけての動作の部分での負傷が多く、

フォロースルー期に痛みを訴えることもよく診られます。下線の2つの動作は、肘の関節部に大きく力が働きます。

内側では、引っ張る力が働くので、靭帯やその靭帯の付着部の部分、筋肉を負傷します。

外側では、前腕の橈骨と上腕骨にぶつかる力が働き、軟骨の部分を傷つけることが多いです。

ヒドイ場合には、傷ついた軟骨が関節内に塊として遊離することがあり、

これを「離断性骨軟骨炎」いって、「関節ネズミ」とも呼ばれています。

痛みや可動域制限を起こしますが、稀に症状が現れない場合もあります。

内側型、外側型とも初期では運動制限をし安静にして治療を行い、早期復帰を目指します。

内側型は、外側型に比べて比較的に安静にして治療を行なえば、痛みも取れやすく早期復帰が望めますが、

外側型では、上記のような関節ネズミが存在して、尚且つ痛みや運動制限がある場合には手術も考えなければいけません。

どちらも、繰り返し同じ動作を繰り返すことで痛み、不調を感じるので日頃からのケアが必要です。

痛みが出始めて治療を早く行うことや、ボールを投げた後のアイシング、ストレッチ等のセルフケア、

投球フォームの見直すことで早期復帰、予防、再発防止にもなります。

何か少しでも気になること、聞きたいことなどありましたら、お気軽にスタッフまで!!

 

 

 

 

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